私の原点、そしてRRRの誕生
すべては、“課題解決”から始まった。
始まりは、煩雑で非効率な業務フローに日々追われ、時間はいくらあっても足りない状況。
「このままではいけない」と思い、私は独学でプログラミングを学び始めました。
最初に手をつけたのは、誰もが面倒だと感じていたメールマガジン業務の効率化。
ゼロから試行錯誤を重ね、ようやく動いた瞬間の喜びは今でも忘れられません。
そして何より、それを使ってくれた同僚たちからの「助かったよ、ありがとう」という言葉が、私の原動力となりました。
その後も、日々の業務の中で次々とソリューションを実装。
やがて社内でシステムエンジニアとしての役割を任されるようになり、要件定義から開発、運用までを一貫して担当。
個人で構築したアプリケーションは100を超え、数年でその技術的価値は推定1.7億円規模の大規模業務システムに成長しました。
RRRの設立 ― “課題解決力”を社会全体へ
独学から生まれた「現場改善力」を、
すべての企業へ。
この経験と実績をもとに、私は自らの手で会社「RRR」を立ち上げました。
状況を理解し、使う人の立場で考え、無理なく定着するソリューションを――
これは、独学から始まり、現場改善に人生を捧げてきた私だからこそできる価値だと確信しています。
実績が証明する、圧倒的な「現場改善力」。
メール配信、在庫管理、勤怠管理、顧客管理、売上レポートなど業種を問わず多種多様な業務アプリをフルスクラッチで構築。
社内評価制度や自動帳票生成など、バックオフィスの完全自動化も実現。
初期構築後も現場フィードバックを元に、継続的な改善と改修を徹底。
あなたの“困った”を、RRRは“良かった”に変えます。
今この瞬間にも、全国の企業で「どうにかしたい」が埋もれているはずです。
RRRは、そんな現場の声に真摯に向き合い、結果で応える開発会社であり続けます。
まずはお気軽に、あなたの「業務の悩み」を聞かせてください。